あるく

~山の恵みの備忘録~

三本槍岳/嘉恵(前編) 2023年7月16日

今日(7/16)は、甲子温泉から甲子山、須立山を踏み、三本槍岳へ。

前に、二岐温泉から小白森山、大白森山を訪れたとき、

道が、甲子峠を挟んで、那須の峰々へと延々と繋がっているのに驚きました。

その後、甲子山に登ってみると、今度は「この足で繋ぎたいなぁ」という、

そんな「宿題」感が・・・。

栃木県にお邪魔するつもりはありません?(笑)

「甲子温泉~甲子山~大白森山」そして「甲子温泉~甲子山~三本槍岳」かな。

先ずは、三本槍岳。結構な道程ですが、ゆっくりと、愉しみたい。

[16.5km/1,494m↑-1,524m↓ /by yamareco]

 

西郷村なる甲子温泉、大黒屋さんの敷地を通らせて頂き・・・

阿武隈川の初流に礼敬、いざ。

 

つづら折りの道が、優しく心肺を調えます。

 

緑の頌に歩を合わせて。

 

2時間程で、山頂は、すぐそこ。

 

ふ~、甲子山を頂きました。旭岳さんにご挨拶。

 

曇り空ながら・・・

 

野岳、大戸岳、二岐山や~

 

小白森、大白森山などは見て取れるのですが・・・

 

肝心の三本槍岳にガス・・・

 

そのうちとれるさと、鞍部へ。

 

甲子旭岳のエ~ルに応えます。

 

少し降って進むと案内標識。

旧道には「×」印ですが、ヤブながら、それなりに使われている様です。

当然のことながら?私は新道へ。

水飲み場」はOK。

 

登山道はよく整備されています。

心配して長靴で来ましたが、地下足袋でもよかった。

 

いつの間にか?坊主沼避難小屋に到着。

ひと息入れて、おにぎり1個。

 

次は、須立山を目指します。(~手前は1638m峰)

 

立山が段々と大きくなって来ました。

 

立ちはだかる須立山

標高を40mほど落としましたので、此処から120m程、一気の上り。

 

立山のガレ、ザレの急斜面を慎重に降る磐城高校山岳部のみなさん。

(ストック使用は「×」の由、年とってから使おうね)

昨日今日の登山道じゃあるまいに落ち着いた岩はなく、ガラガラ、ズルズル。

 

えっちらおっちら?やっとこさで?須立山を頂きました。

この山への上りが本日の核心部かも?(笑)

 

さてさて、三本槍岳。ん~、ガスがなぁ。ん~、でも、行こう。

 

足は偉大です。

のそのそとした亀足であっても、

歩くのを止めさえしなければ、

山頂は歓呼して迎えてくれるのです。

 

『三本槍岳/嘉恵(後編)』に続く。