遙か飯豊から、信実の響。

今日(9/12)は、安達太良、鉄山へ。
この頃は、すっかり「登山日和」が縁遠くなってしまいました。
予報では、土曜、日曜に、「曇り」ながら、好転の兆し。
秋晴れなど期待すべくもありませんが、そこは脳天気?(笑)
「てんくら」の「A」を信じることに。
さて、秋雨前線。予想天気図では土曜の方がより南下しており、即決。
早起きして、奥岳へ。どんより雨雲っぽい雰囲気・・・
雨雲レーダーで、西方から安達太良へ流れる小さなエコーを確認済み。
雨粒がちょっと当たりますが、無問題。いざ。(05:30)
~烏川に礼敬、通行の許しを請います。

泥濘の旧道を抜け、ホッ。「馬車道」は今や高規格林道。

路傍には・・・

秋の産声。

勢至平は近道をチョイス。さて、どれぐらい濡れるか・・・(笑)

ヤブではないですが、よけきれず、手足の左右が滴でしっとり。

矢筈森や・・・

鉄山の目迎に与かります。

また雨粒、少し風も。雨衣を上だけ着用。

峰ノ辻着。

振り返ると、阿武隈のみんなが勢ぞろい。エ~ルに浴します。

安達太良本峰には寄らずとも・・・。

雨粒は気にならない程度。矢筈の激に応えて・・・

えっちらおっちら。

ふ~、見参、沼ノ平。大地の懊悩に合せられます。

さて、思案。
初め、船明神山でのんびりするつもりでしたが、その上には濃いめの雨雲。
どうも、より明るめな鉄山の方が良さそうです。
居合わせた方にお願いして、パチリ。感謝。

矢筈森へ上ると、雨粒は失せ・・・

目指すは、鉄山。

迫る、城砦?

のっしのっしと歩を繋げば、何のその。

少し巻いて景色をたのしみ・・・

ふ~、鉄山を頂きました。
岩塊の先っぽに起って、眺覧、周覧。

安達太良の大地の、今日の、この日の・・・

恵みに浴します。

磐梯山や・・・

飯豊、吾妻が居並ぶさまは、むしょうに歩いた、何よりのご褒美。
ハァハァゼェゼェ、上りが、どんなに苦しくとも、
天辺に起てば、みんな、みたされ、おだやかな気持になるのは何故?
世界には、「血に飢えた」指導者の数多が、跳梁跋扈。
トランプさん、プーチンさん、ネタニヤフさん、・・・
みなさん、どうぞ、山の天辺に起ってこの平安をうけてほしい。
世界を狂わす傲慢を、「懺悔、懺悔、六根清浄」の唱和にかえてほしい。

「いつの日に
にんげんは天の使のようになるのか
いったいその日があるのか」
(八木重吉)

今日、来て、良かった。しみじみと。

天を仰げば、まなざし。・・・

~"Grace be with you".

居合わせた方にお願いし、またパチリ。

磐梯山と、あれやこれや?語らいます。

いい時間を過ごせました。感謝。
還るとしましょう。往路を復します。
矢筈森へと喘ぎ・・・

ありがとう、鉄山。

沼ノ平や・・・

飯豊に、礼敬、拝辞。

今日は寄りません、悪しからず。

後は、すたこら。

リンドウの、あたたかなねぎらいエ~ルに与かって・・・

無事の下山、
恵撫の山路に、
感謝、感謝、感謝。
fin













































