二ッ箭の、呼ばわる響。

今日(10/24)は、二ッ箭山へ。
明日は県知事選挙の日なので、山行を繰り上げることにします。
いずれにせよ、土日はどちらも天気がよろしくなさそうです。
初めての山が過りましたが、やはり天気の良い日に登りたいもの。
雨は覚悟。~なら、気の置けない山がいい・・・。
雨は午後?~いつもより1時間早く駐車場に。4台先着。
身づくろいし、いざ。
御滝に礼敬・・・

通行の許しを請います。

岩に体を預けて・・・

のっしのっし。

心肺に問い、問われ。・・・

水の時間に歩を合せます。

「プクプク、アワアワ」~翻訳すると、「おはようさん!」。(笑)

三段滝を越すと・・・

〆張場。沢を離れ、山脊へ。

スラブ岩は、そろりそろり。

上って、ひと息。次は胸突き坂。

さらに進むと、igaguriさんとバッタリ。「直ぐ、雨が降りますよ」。
~すると、ポツリ、ポツリと雨の滴。
岩場に直下。~岩容は枝葉に隠れて拝めません。

ロープさん、鎖さんに命を預けて?・・・

ハァハァゼェゼェ。~小雨で岩肌がすべりやすい。

やっとこさ、終点、岩場のコルに。

迫る岩壁、女岩。

ガスはかからず一安心。でも、岩面が濡れてアブナイ・・・

巻道を上ることに。

濃やかな造作がうれしい。

上方へと回り込んで・・・

見参!男岩。面魂は凛、でも、そこはかとない愁容・・・。

今は、秋。

まじまじと、男岩。
この岩を見つめて、
愚痴や、呟きや、憎悪の響を聴き取る人が居るだろうか、
いまい。
時に、或いは剛毅、高潔、不壊の響を聴き、
時に、或いは寛容、柔和、慈愛の響を聴く。
「言葉は、魂から出るだけでなく、
みずからはき出す言葉を糧として成長する」
と、何方かが仰っていた。
言葉は心の結晶、魂から出るものなら、
きっと、この岩は、聴こえた言そのものであるに違いない。
憎悪や、愚痴や、悪口を口癖にする心は、魂は、
いよいよ深く、悪しき心にスパイラル、埋もれていく。
でも、この岩容の、その不壊に、その慈愛に触れた人が、心が、
その恵みを喜び、感謝し、称えることを口癖とするなら、
きっと、その人の心は、不壊の、慈愛に満ちた心に成長するだろう。
そのためにこそ、この岩峯は此処に起っているのだ。

月山がうなずいてくれた。・・・・

遠慮がちな?雨に感謝。

さて、テラスへと赴くと、ベンチはビチョビチョ。

なので、戻って、手前の休み処へ。枝葉で蔽われ、濡れてません。

心尽くしの造作に感謝し、昼餉。

お一人、上って来られ、お願いして、パチリ。

この方に撮って頂きました。感謝。(逆光でゴメンナサイ)
~いわき市の方、日本百名山が目標とか。ガンバ!

いい時間を過ごせました。感謝。
還るとしましょう。
月山を廻ります。

何方が言い始めたのか?『地獄坂』。

分岐を右へ折れ、後は、すたこら。・・・

月山に。

月山から、男岩、女岩。

「天を仰げ、天から生きよ」と・・・

呼ばわります。

岩峰と、語らいながら・・・

愉しい運歩。

二ッ箭の、ねぎらいエ~ルに与かって・・・

無事の下山、
閑靖の山路に
感謝、感謝。
fin
















































