『前篇』からの続きです。 ラ~メンを食し了え、靴下のまま木道に天真爛漫。 ワタスゲの合唱に応えます。 遊心、… 『夫(そ)れ然(かく)の若(ごと)き者は 且(そもそ)も耳目の宜しき所を知らずして、 心を徳の和に遊ばしむ』 (荘子) ワタスゲは朴訥…
ワタスゲの遊心に染まります。 今日(6/15)は、吾妻へ。 ワタスゲに会いたくて、谷地平をめざしました。 ついでに一切経、東吾妻へもご挨拶。 浄土平から出立。 一切経が寄って行きなと誘います。 所々に冬の余韻、名残を惜しみます。 吾妻小富士を見下ろすよ…
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