あるく

~山の恵みの備忘録~

飯豊山行【川入~御西】(その3) 2009年10月12日




大日岳、そろそろ出番ですよ~。草履塚にて。
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切合小屋へと草履塚を下ります。
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「ほぼ大日岳」かな?99%お出ましです。
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樺の木肌がいい仕事してます。
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御坪にも廻りたいですが、時間と体力がもちません。
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青空に包まれてスッキリ、ハッキリの飯豊山です。
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あの頂からずいぶんと下りて来ました。
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地蔵岳遠望。
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ここから先はこのシーンは見れなくなります。
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七森の先に三国小屋が点のように。
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喜多方や会津を育んだ盆地が広がります。
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標高の低い辺りはいい色です。
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ちょっと下りてみたいですが(笑)、止めておきます。
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疣岩山。陽光を一杯に浴びて。
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七森のちょこちょこアップダウンが待っています。
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雪崩や融雪に洗われた断崖もたくさんの鮮やかな色に彩られています。
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もうすぐ来る冬を前に、ささやかな宴会です。
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三国岳もちょっとほろ酔いかげんかな?
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飯豊の峻厳が樺のこの形を造りました。
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西日の陰に断崖も静まります。
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剣ヶ峰です。
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緑化ネットの荷上げに参加されたkobayashiさんです。梶川尾根の住人かと思っていたら、何と筆者と同じ福島県人、しかも隣の郡山の方でした。
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筆者の隣町・三春の方。Xさんとしておきます。
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磐梯山が見守ってくれていました。
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七森の断崖を横目に剣ヶ峰を下ります。
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西日がエールをおくってくれます。
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地蔵山は黄金色。
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剣ヶ峰の標柱から。三国岳を振り返ります。
谷を覗き込むkobayashiさん。
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眩しい地蔵山。
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お~い、ばんだいさ~ん!
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きらきら光るプロムナード。下ってしまうのはもったいないなぁ、なのに足は快調スタコラサッサ。
速いペースで困ります。
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台風との闘いに敗れたのでしょうか。大往生のブナの大木。生命の循環に立ち会って。
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 完