御西小屋でたっぷり休憩。ガスは切れそうもありません。
11時はもう既に回りました。戻らなければなりません。
重い腰を上げます。
11時はもう既に回りました。戻らなければなりません。
重い腰を上げます。
標柱の周りには「晩秋」が漂っています。


雪田の雪は融け切らずに残りました。


お山の上に青空が・・・。


草履塚、種蒔山です。


此のあたりにまた何十メートルもの厚さに雪が積もります。


雲の域をそろそろ脱して来ました。


御鏡雪が離れていきます。


草履塚が姿を増してきました。


旧雪と秋色と飯豊。


山肌の色合いに和みます。


草履塚が斜に構えてきました。


玄山道分岐に戻りました。


弘法清水です。お土産に1リットル汲みましょう。


今日は視界もはっきりしているので、玄山道を辿ります。
径は見て取れますが、途中何箇所か径を拾えなくなる所があり、
視界が悪いと方向の修正が難しく、特に雪が一面の時など、
ビンカガクチ沢へと迷い込みやすく危険を伴います。
簡単な巻き道のようで、「落とし穴」がありますね。

径は見て取れますが、途中何箇所か径を拾えなくなる所があり、
視界が悪いと方向の修正が難しく、特に雪が一面の時など、
ビンカガクチ沢へと迷い込みやすく危険を伴います。
簡単な巻き道のようで、「落とし穴」がありますね。

ついつい何度も撮ってしまう草履塚。


もうすぐ新しい雪がど~んと来るよ~。


雪もがんばり徹しました。


一王子~草履塚のライン。


玄山道も終点間近。


見えそうで見えない大日岳。


「カフェ御前坂」にて、筆者。
直前にKDGの三島さんとスライド。
今日は学園の二学年の生徒さんたちとご一緒の山行で本山小屋泊。
岩のテーブルで休んでいた生徒さんに撮っていただきました。

直前にKDGの三島さんとスライド。
今日は学園の二学年の生徒さんたちとご一緒の山行で本山小屋泊。
岩のテーブルで休んでいた生徒さんに撮っていただきました。

う~ん、何としても雲が邪魔ですね。


御前坂から草履塚を見下ろします。


大日岳方面を見遣るのですが・・・。
でも、牛首山、櫛が峰は安定して見て取れます。

でも、牛首山、櫛が峰は安定して見て取れます。

御秘所から本山を見上げます。


次は御秘所の岩場です。


御秘所沢を見下ろします。


岩をアクセントに。


大日岳が見えてきた?


今度は岳樺をアクセントに。


御秘所と本山。


何度見ても好いですね。


雲が取れると善いのですが。


こりずにもう一枚。飽きませんね。


その3へ続く