今日(3/28)は、安達太良山へ。
午後に所用があり、
安達太良が”たやすかろう”と赴きましたが、
下山後、まさかまさかの忘れ物(!)。
心組みに慢心、緩みがあったのでしょう。
お山からの手痛い”こらしめ”でした。
感謝。
勁風、朝陽を背に。
薬師岳を左に、勢至平へ。
そして、勢至平から峰の辻へ。
鉄山からの挨拶に応えます。
奥に箕輪山。
ここまでツボ足、アイゼン装着。
矢筈森と言葉を交わしながら。
峰の辻着。
安達太良の頭がちょこんと。
少し降って、
山頂を目指します。
宙に謳う安達太良、息を調え、いざ。
安達太良を頂いて、パチリ。
見渡せば、和尚山。
飯豊、望見。
そして、吾妻の連嶺。
この稜線を辿りたいところですが、――。
蔵王からのエ~ル、拝謝。
それぞれの達成、歓喜、そして、爽快。
まじまじと、磐梯山。
大きなエ~ルを、拝受。有難う。
長居はできません、いとまを告げます。
お山の…
祈りは、…
"Grace be with you"。
唱を合わせます。
ゲレンデを降ります。
今日はそそくさ、御免なさい。
無事の下山、
お山のおもてなしに
感謝。
(帰宅後、ワカンが無い~!
スキー場の方に照会するも駐車場に見当たらず、
届もないとのこと。20年来の友でした、…。)
Fin