あるく

~山の恵みの備忘録~

湯川渓谷/寂謐 2916年10月9日

 相恋ノ滝。
イメージ 30



 今日(10/9)は、安達太良、湯川渓谷へ。

 紅葉は未だし、ではありましたが、
 雨上がり、渓の寂謐に遊んで、
 水の精の響に耳澄ますひと時に恵まれました。
 感謝。



 空のあんばいからして、山の頂は、はなから、
 念頭になし。
 三階滝を巡ります。
イメージ 1


 滝の階梯へ。

 

イメージ 2





イメージ 3




 ほとばしる、みず。
 ただひとり、水の音に寂まり、
 くだかれ、ばらばらにされながらも、
 まわりをあかるませ、
 うっとりと、うつくしくながれゆく律動に、
 みとれ、みいでられながら、合わせられ、
 歩一歩、渓をたどります。



イメージ 4




イメージ 5


 水の音が、響にかわります。

イメージ 6




イメージ 7


 自在に生きている、水。

イメージ 8




イメージ 9




イメージ 10




イメージ 32




 渓の頌歌。
 
 
イメージ 11



イメージ 12


 水の響を、翻訳できればなぁ。
イメージ 33



 沢を置いて突き上げれば、屏風岩。


 (相恋ノ滝)
イメージ 13



 生きられた言葉がある、厳然として。
イメージ 35




 (八幡滝)

イメージ 14

 
 
 メタポエトリ、交響する岩の詩、水の詩、そして樹々の詩
 すべてがエ~ルとなって。


イメージ 15


 

イメージ 16




イメージ 17


 あわあわ、ぷくぷく、じゃぶじゃぶ、 
 歓迎の言葉に与かって、一礼。
イメージ 34





 しあわせな歩運。
イメージ 18



イメージ 19



 渓に終点、やや雨風。
 とりあえず、くろがね小屋へ。

 小屋が見えて来ました。)
イメージ 20

 (休憩の登山客で満杯。今日は此処が山頂、帰ります。)
イメージ 21



 ふたたび、渓に客となります。

イメージ 22



イメージ 23



 天然の讃歌、その表白の中へ。
 

イメージ 24




 (ふたたびの、相恋ノ滝)

イメージ 25



イメージ 26



イメージ 27



 水の祈りは、”Grace be with you”.
 おのれらしく、おのれの生命をまっとうせよと。

イメージ 31






イメージ 28



イメージ 29


 水の響に聴き、その心にふれて、
 おおきな大きなエ~ルを押し戴きました、
 感謝、感謝。




 Fin