あるく

~山の恵みの備忘録~

初春on磐梯山(2) 2010年1月11日






山頂へ、いざ。
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飯豊連峰、遙か。
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樹氷の造形にうっとり。
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東壁からはまだ「湯気」が。
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「のぞき」です。もう此処までくれば雪面は硬く、アイゼンに替えてもいいのですが、アルミワカンのストッパーが充分に効いているのでこのまま上ります。
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東壁に陽が当たらなくなったので、「湯気」が少しづつ薄らいで来ました。
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ちょっとした陽気の変化で雪面が緩みやすい南面と違い、こちらの北面は陽光が当たりにくく雪面は硬くしっかりしています。登行には good 。
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飯豊の視線?が優しい。
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山頂はすぐそこ。
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ゲレンデトップを発って3時間15分。山頂に到着です。
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祠の向うに猪苗代湖
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東尾根への斜面、そして川桁山塊。スキー2人組みはまだ山頂に至らず。東尾根の方を見遣っても姿を認めることが出来ません。悪戦苦闘の真っ最中でしょうか?
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飯豊を望む。
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祠/エビのシッポと飯豊連峰。
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筆者の分身(ザック)、記念撮影。
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再び、飯豊。
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会津盆地。
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会津盆地。
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櫛が峰。
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安達太良の山並み。
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西吾妻~のスカイライン
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山頂標識と雪を被った売店小屋。
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山頂の標識はエビのシッポがびっしり。
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ん?トトロ?
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磐梯山は、じつは、トトロだったのです。(笑)
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雪で正装した標識と猪苗代湖
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真っ白な世界。
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そろそろ山頂をお暇します。
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安達太良を望んで。
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東壁へと落ちる斜面。
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これ以上前へは、アブナイ危ない。
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沼の平を見下ろします。
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小屋の屋根が小さく。
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潅木も雪が氷着してすっかり正装。
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下りは足が軽い!
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櫛が峰。
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小屋はまだまだ。
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陽光を振り返って。
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東壁の「湯気」はすっかり出なくなりました。
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自然の造形は奇想天外です。
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ドスドスと駆け下ります。
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櫛が峰。
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          その3へ続く