あるく

~山の恵みの備忘録~

初春on磐梯山(3) 2010年1月11日




この斜面は柔らかいので上りはハァハァ、下りはルンルンです。(右の潅木帯に沿ったラインが無難)
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小屋に戻りました。
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櫛が峰。
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火口壁越しに吾妻の山並み。
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風の芸術。
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風の芸術。
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櫛が峰。下りは最短の線(ライン)を選びます。
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この斜面をショートカットします。
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上りのときの筆者のトレース。誰もその跡を辿っていません。
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この斜面を降りて来ました。
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磐梯山/東壁。
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沼の平、磐梯山
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沼の平標識と磐梯山
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沼の上を歩きます。この時期だけの特典。
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赤埴山が見えてきました。
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鏡沼付近からの磐梯山
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巻き路の分岐です。ミネロスキー場に下るので一旦赤埴山に登り返しです。
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東尾根の上部の雪付きはまだまだです。
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櫛が峰を振り返って。
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ホシガラスが迎えてくれました。
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赤埴山山頂で筆者。幸い此処までのハイキングに来られた方に出遭い、撮って戴く事が出来ました。
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右端がガイド?の橋口さん。左のご夫婦を案内されてのご様子。有難うございました。
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赤埴山山頂部より磐梯山
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猪苗代湖。やっと予報通りのくもりに?
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会津の山々。
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ゲレンデが見えてきました。右が猪苗代スキー場中央ゲレンデ、左が猪苗代ミネロスキー場です。
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川桁山塊。
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ゲレンデトップに下り着いて、無事下山の報告をし、椅子をお借りしてパンをほお張っていたら、何とテルモスの蓋を落してしまいました。蓋はゲレンデを転がりコロコロコロコロ・・・(嗚呼!)。ご親切にパトロールの方が「救難救助」?に出動して下さる事に。申し訳ない、有難うございました。
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トロール隊のお二方、ご苦労様です。
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ゲレンデの下りは、スキー客の邪魔にならぬ様、左端の樹林帯に沿って。
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まだ青空が元気です。
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終点、センターハウスが見えて来ました。
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                                           完