あるく

~山の恵みの備忘録~

磐梯山/嘉靖 2024年5月11日

飯豊の衷腸が沁みて来ます。

 

今日(5/11)は、磐梯山へ。

あれこれ迷うと、結局、この山かな?(笑)

前回(3/24)は、櫛ヶ峰をもって山頂としたので、

大磐梯の山頂は踏まずじまいでした。

今回は、雪は解け、天気にも恵まれ、

どちらも廻ることがかないました。

 

 

「表」からが多い私ですが、今日の気分は「裏」?(笑)

大磐梯と天狗岩の激がうれしい。

 

 

火口原の森を抜けると・・・

 

 

崩落の岩が累々の裸地に。櫛ヶ峰が立ちはだかり・・・

 

 

天狗岩が呼ばわります。・・・

 

 

「天を仰げ、天から生きよ」と。

 

 

火口壁上端へは、標高差300m程。~上るほどに勾配が増します。

 

 

一番の難処を抜けて、ひと息。

 

 

やっとこ分岐に。~大磐梯や天狗岩の労いに与ります。

 

 

先ずは、櫛ヶ峰。いざ。

 

 

ふ~、櫛ヶ峰を頂きました。

おにぎりを頬張り・・・眺覧、周覧。

 

 

独特の場処に、愉慰、愉悦・・・

 

 

お山の衷懐に合せられます。

 

 

 

 

 

おおらかに、吾妻。

 

 

たおやかに、安達太良。

 

 

乾いた大気のおかげで、飯豊があざやか。

 

 

まじまじと・・・

 

まなざしを交換する・・・

 

法悦の、ひと時。

 

 

あの尾根、あの頂・・・

 

あの稜線には・・・

 

私のたくさんの時間が堆っています。

 

 

だんだん歳を重ね、様々な限定を帯びるようになり、

五体をもってというよりかは、仰ぎみる山へ

~それが憧憬となったとしても、

飯豊の慈愛と峻厳、その信実に合せられたことは、この上ない賜物・・・

それは、この貧しき土塊にとって、生涯の宝です。

 

飯豊の白、それは潔さ、清さ、聖さ。

 

いい時間を過ごせました。感謝。

 

大磐梯に礼敬。~「今からそちらへ伺います」。

 

 

大磐梯へ。~飯豊と言葉を交わしながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弘法清水小屋で新年のご挨拶?

 

 

山頂へ。

 

 

ふ~、大磐梯を頂きました。

 

 

おにぎりを頬張って、しばし、眺覧、周覧。

 

 

大地の祝福に与ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飯豊には、清耀。

 

 

「うつくしいこころがある

恐れなきこころがある

とかす力である

そだつるふしぎである」

八木重吉

 

 

天上には、まなざし。~"Grace be with you"。

 

 

さて、帰るとしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

径の周りには、ミヤマキンバイが盛り。

 

 

 

 

 

大勢の目送に与って・・・

 

 

櫛ヶ峰に礼敬・・・

 

 

火口の径を転げ落ちます?

 

 

後は、すたこら。

 

 

大磐梯、天狗岩のねぎらいエ~ルに与って・・・

 

無事の下山、

嘉靖の山路に

感謝、感謝、感謝。

 

fin