あるく

~山の恵みの備忘録~

浄土平/愧畏 2020年5月13日

 一切経山。天気が崩れます。

f:id:bot-naz1:20200513171110j:plain

 

 

 今日(5/13)は、磐梯吾妻スカイライン再開通の報につられ、吾妻へ。

 この頃の「自粛」で、ちょっと悶々。

 脳が膨らみ?車中には、ちゃっかり、ピン長靴。・・・

 浄土平で車中にキーを置いたまま、ロック。「やっちゃった~!」

 旧式な車です。じたばたするも、結局、ロードサービスに頼ることに。

 レストハウスの前で、じっと待機するばかりでした・・・

 しばらくは、山をそっとしておけとの、天の響ですね?

 

 さて、まずは、果報。「特定警戒都道府県」の8つを除き、

 39県で「緊急事態宣言」が、解除される運びとなったそうな。

 でも、「自粛」。その向き合い方に、思いをいたします。

 日本人には「しゃくし定規」な所があり、ありうべき「美徳」です。

 規則、或はもっと一般化して言えば、「法」とか「権威」への

 素朴な畏れが根底にあるのでしょう。が、それが、

 各自の「正義感」と結びついて絶対化され、それに酔って?

 他者を攻撃する道具と化してしまうような風潮には、

 違和感を覚えます。

 私は何よりも「法の精神」を大切に思っています。

 そんじょそこらの「しゃくし定規」な方より、ずっとしゃくし定規です。

 ですが、私には、そんな自分の「しゃくし定規」を、

 微笑ましく、「ふっ」と、笑える自分がいます。

 そもそも「自粛」は、感染拡大防止。「思いやり」です。

 自分が感染しないこと、他の方を感染させないことが目的です。

 他人を監視し、自分より自粛が足りない人間を攻撃すことではないはず。

 「自粛」が絶対化された閉ざされた社会にはなって欲しくありません。

 自らを戒めたい。・・・

 

 

f:id:bot-naz1:20200513171231j:plain

 

 

f:id:bot-naz1:20200513171244j:plain

 

  早く終息しますようにと、祈りつつ。

 

 fin