胎内山を越えて二ツ峰を振り返ります。
二王子岳と胎内尾根。
小林さんと新潟の方は梶川尾根。扇ノ地紙でお別れです。
どっちが先に天狗平に着くかな?
どっちが先に天狗平に着くかな?
地神山へ。
地神山が迫って来ました。
扇ノ地紙を振り返って。
西斜面。
地神山から谷を覗きます。
地神北峰。
エブリ差岳が山容を整えてきました。
頼母木山とエブリ差岳。
鉾立峰と頼母木小屋。
頼母木山とエブリ差岳。
そろそろ二王子岳も見納めです。
地神山を振り返って。
頼母木山とエブリ差岳。
地神北峰に到着。
扇ノ地紙と文覚沢源頭。直下の雪形、何だか顔のような。
梶川尾根と文覚沢。
雪上を気持ちよく下ります。
そこの先ですとんと落ちるんだったような。
頼母木山とエブリ差岳。山容がキマッてますね。
地神の北峰からの下りは誰のトレースもなし。
この時季この尾根は上りにしろ下りにしろ、あまり好かれてはいないのですね。
この時季この尾根は上りにしろ下りにしろ、あまり好かれてはいないのですね。
渓へと誘われてしまいそうです。
扇ノ地紙の「落書き」?
よく見ると、何やら忍者の扮装をした女の子に見えます。和みますね。
よく見ると、何やら忍者の扮装をした女の子に見えます。和みますね。
エブリ差岳。優しさが溢れてます。
雪はズルズルです。
エブリ差岳の山容が欠け始めました。
この時季この尾根が好かれないのも頷けます。
春の香りが漂います。
雪に削られ。
雪「解け」が進みます。
ブナも寄り添って。
だいぶ下りて来ました。
この辺りでもこの残雪。
気持よく下山、
・・・なのですが、筆者の周りにはブヨの大群。
人間様は滅多に来ないのか?
・・・なのですが、筆者の周りにはブヨの大群。
人間様は滅多に来ないのか?
緑が騒ぎ始めました。
イワカガミもご挨拶。
山の精気を一身に享けて。
お わ り