『大日岳/嘉祉㈡』からの、続きです。 夢のような朝の逍遥でした。でも、如何せん、帰らねばなりません。 この暴慢としか言い様のない暑さに敗けぬよう、まずは、腹ごしらえ。 たっぷり飲んで食べてこその充溢、しっかり歩けるというもの。 草刈さんは既に荷…
『大日岳/嘉祉㈠』からの、続きです。 飯豊山頂で、おにぎりを頬張り、眺覧、周覧のひと時。 雲さんと語らえば親昵、トンボ君は無邪気に翔踊。 汗こそ大量に(!)かきましたが、 塩分タブレットを友に、休み休みダラダラと?歩いたおかげで、 体調は無問題。予…
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