『磐梯山/東尾根/嘉恵(前篇)』からの、つづきです。 ヤブを抜け、張り出した雪庇へあがると、真個の山頂が見えてきました。 ふ~、あと少し。息を吐いて、自らの足を𠮟咤。 山頂から、二つの形影がこちらへ。東尾根を下降するおつもりなのでしょう。 ちょっ…
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