『飯豊山/寵待(二)』からのつづきです。 GW中の予報がよかった所為か、行き交う者、少なからず。 見るからに山岳部の若者が、元気よく御秘所を越えて行きます。 名残を惜しんで、飯豊本山。 御鏡雪~御西、 そして、大日岳。 草履塚で、ひと息入れましょう。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。