『磐梯山/東尾根/恵慈(前篇)』からの続きです。 陽精に祝福され、磐梯山を頂きました。 さすがに春、頬にあたる風にいたさこそないものの、 雪のつき具合は厳冬の様相、雪の華が咲き溢れています。 冬の間来れずにいた私への心づくしかな。 ありがとう。 雲…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。