『天祐/磐梯山東尾根(前篇)』からの続きです。 仰望、飯豊。 いいでのひかりが、あらゆるものをつらぬいてながれます。 こころが、つよくなる――。 いかで応えん、飯豊の愛に。 寂かな、ひと時。 頂きにポツンと、周観に酔いしれます。 (猪苗代湖) (飯豊連…
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