『その1』からの続きです。 梅花皮小屋は直ぐ其処! 此処まで来ると、北股岳がピ~クをもたげます。 稜線に起てば、烏帽子山からのねぎらいの響こえ。 大日岳。濃やかな情、親昵なるエ~ル。 北股の頭カッチたるの自負。 一番手の方が北股をピストンして戻…
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