『前編』からの続きです。 湯川渓谷の紅葉に欣幸の至り。 このまま帰ってしまってもよいのですが、 折角此処まで来たのです、 やはり山頂に挨拶をしないで帰るわけには いきませんね。 くろがね小屋から、山頂へ。 震災の爪あと。 峰の辻。 安達太良山頂。…
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